さっき、旦那に殴られた。
初めて顔面殴られたり、頭突きくらった。勿論こっちもやり返してるけど。
こっちからしたら糞しょーもない理由で切れてるんだが、本人にしたら舐められたと思って激怒。いやまじチンケな理由なんだけど。
今、かなり腫れててたんこぶと目の周り冷やして片目で書き込んでる状態。
なので読みづらいだろうけど許して下さい。

その後落ち着いて話はしたんだけど、男が女を殴るって事は最低に卑劣なんだと言っても、周りに批判されることも分かってるが、それだけ怒らせた私が悪いと。
そこですでにアウトだと思うんで、子供(3歳)の親権は私(フルタイム勤務)が確定だと言っても、そんなわけない、昔と違うとか意味不明なことを言って引かない。
今の方がDVにはうるさいはずだと思っているんだけど、どうなんだろう。

一度あることは二度あるというし、次あったら離婚だとお互い認識して終わったけど、普段は定時で帰ってくると、晩飯を用意してくれていて、切れなければいい旦那なんだけどさ。
私が普段怒らない性格だからか、全く理解できない旦那。
結婚して少しは慣れたし子供もできたし、多少成長？したかなーと思ってたのに。
ちなみに旦那30歳。私38。年上だからってかなり我慢してたんだけど、さすがに限界。
仕返しは離婚した時に親権を獲る事かと思ってます。

例え旦那が芯から反省したとしても許せないレベルなのに、怒らせたお前が悪いとか言ってるなら、本当によく考えた方が良いね。
早めにインスタントカメラで顔の怪我撮って、病院で診断書貰っておいでよ(;_;)

大丈夫？
最低だね。

家も歳が私37 旦那30だけど、喧嘩すると、そういう風に言ってくるわ。

糞餓鬼と思ってしまう。
先週、私の連れ子と言い合いして、旦那がカッターなんか突き出しやがった。

次やったら私が警察に旦那をつきだしてやるわ！

頭突きって…元ヤン？？？
それはそうと、定時で帰ったとしてもご飯用意して待っててくれる旦那なんかそうそう居ない
旦那もいろいろストレスや我慢で今回以外の事でたまってそう
この際離婚して自由にしてあげれば？
あなたも旦那に不満げだし

確かに殴るのは聞くけど頭突きってそれ系か？ってイメージだな
どっちにしても、思わずビンタ！位ならまだしも、そのくらいおもいっきり女を殴って頭突きするのは
はっきり言って最低だ、何が理由だろうと最悪だ
頑張ってほしい。いつかまた必ずキレる。
エスカレートしてったら最後は最悪なことにもなりかねないから。

ちっさい男だな…
自分は今でも怒ったからって女性に手を出すのは屑野郎のやることだと思ってる
しかも平手打ちとかならまだしも、グーパン、チョーパンとか、まじで屑だな

因みに親権については基本的（調停などで）に、子供が５歳になるまでは、母親が親権を取れる。
それ以降は子供の気持ちも考慮されてくるので、もし本気で離婚、親権を取りたいなら早めに動くべき

人を怒らす事をしておいて
怒られたら被害者ヅラする人居るよね

319です。
心配して下さった方、レス下さった方ありがとう。

その日は私の会社のイベントがあったのでメガネとメイクで誤魔化して何とか出席。
分かってるのに顔殴るとかどんだけ。
まだ今日もアザと腫れは引かない。むしろ酷くなったかも…。肩や腰も痛い。
夫は元々短気でキレるタイプ。
最近は多少マシになっていたから、いわゆる子供の成長と共に父親として成長しているのだと思っていた。

でも、エスカレートするよ、のレスを読んでハッとした。
確かにキレた時の態度がどんどん酷くなっている。
あー、やっぱりそういうことなんだね、って吹っ切れたよ。
気付かせてくれてありがとう。

喧嘩している中で、まさしくみたいに旦那が言ったんだが、だから何をしてもいいの？人を頃すの？と。
すると、そこまで怒らせたらそうなるだろう、と。
で、もし人を頃したらその後自分も氏ぬらしい。
単に腹が立ったと言う理由だけで。私には全く分からない。

だいたいの原因は言った言ってない等の予定の話だったりしょうもない話で、相手自体をどうこう言うものじゃない。
今回は殴られてこっちも頭にきてるし、普通じゃないから汚い言葉も吐いたしイヤミも言ったけど。

前に一度だけ枕を投げつけられた時があったんだけど、その時は全然強くもなかったし後で謝っていた。
男は女に手を上げるものじゃない、と分かっていたハズだけに、今回殴りかかられてめちゃくちゃ驚いた。

もちろん、価値観の違いもあるし、折り合いつけるところはつけてやり過ごしているつもりなんだけど、これからの事を考えると別れたほうが良さそう。
私も仕事を休めない日があるし、そんな時にケガでもさせられたら…。

お互いの実家が離婚していて、身内にも多いので、自分達は頑張ろう、って言ってたんだけどなー。
でも離婚に前向きになれた。
ありがとうございました。